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IPP JAPAN –東南アジアにおける新しいレベルのNLSテクノロジー

拝啓 親愛なる皆さま!

時代や政治を越え、医学における新しい方向性を受け入れ、導入することができる 並み外れた画期的な思考をするユニークな人々を結びつけるテクノロジーの時代が 到来しました。このような開発は、不滅なものです。

アカデミー会員ウラジーミル・イーゴレヴィッチ・ネステロフによって創設された わたし達の研究所は、常に『人々の役立つべきもの』という考えが根底にあり、医学における斬新で革命的な開発と臨床実践における導入をその目的とする応用のスタンスを守って研究開発を行ってきました。

30年間に渡って応用心理物理学研究所によって開発されてきたハードウェアとソフトウェアの複合体「メタトロン」は、西洋医学の最新医学の開発と、数千年にわたる東洋医学の伝統医学を統合させました。しかし今日の医学界において東洋医学は、ますます注目されるようになり日増しに重要なものとなってきています。言い換えれば、体の免疫機能を弱めて外部病原体からの影響に対抗する対処法の代わりに、それを訓練し、自身の免疫のエネルギーのスイッチをオンにすることが一番重要なこととなってきたのです。

情報医学における目的は、何らかの中立的な状態に到達することではなく、生活の質が変化し、人が自らの身体と意識が持っているすべての可能性を最大限に使用して 人生を全うすることができる理想的な健康を獲得することです。

才能豊かでユニークな能力を持つ数多くの人々が参加したこのプロジェクトが、IPPジャパンの設立という形となって実りました。IPPジャパンは東南アジアを始め、おそらくは全世界に、ハードウェアとソフトウェアの複合体「メタトロン」の医学における実践面での使用を高度な専門的レベルにおいて提供することになるはずです。

そのことを実現するためには、ユーザーは団結する必要があります。それによって 私たち一人一人の能力が強化され、このシステムを使った貴重な経験を人々に与えることになります。 使用法や臨床情報を統合・一元化・共有できるシステムを構築する必要があります。

その結果、このテクノロジーは他のすべての次元を高め、それにより、非線形に考える人々の能力を統合し、すべての人間の細胞は独特であり、健康へのアプローチは個別に行わなければならないことを理解することができます。

これは新しい医学を形成するテクノロジーです。そしてこのテクノロジーは病気を治療するものではなく、健康のレベルを評価し、健康を回復させ、そして守るという、健康に関わるすべてを司るテクノロジーとなるのです。  

敬具

ヴェーラ・ネステロワ

IPP JAPAN 代表取締役社長